三浦謙樹 プロフィール ●展示参加予定 ●ウェブサイト 三浦謙樹 1998-2004 主に点描インスタレーション。 ポートフォリオ2006 2006年個展 『sweets systems』 の作品を中心に。 小品・インスタレーション等 なめ茸堂 1996-1998 きのこ人間の絵とお笑い日記。 ●ブログ 短文表現。 アートはどこにあるか こんな題名なのに、アートと一見関係のないことばかり書き続けている(ワザと) ブログ。 徒歩日記 ほんとの日記。 ゆるゆる。 コトノハノオト 詩や文章表現の倉庫。 きのこといっしょ きのこの文章倉庫。 主にお笑い。 アートを体感してまわること 2005/10/18~11/22の間に廻った展示などを淡々と書いただけのブログ。 #
by comicraker
| 2010-03-16 08:16
街を歩いていて神社を見かけると、お参りしたりする。 神前に向かい、二拝二拍手一拝。 お賽銭は、五円玉。 願い事は、一切しない。 願い事などしに来る人は、多いのかな。 だとしたら、あの場は、 欲望渦巻く所になってもおかしくはない。 いや、欲望は、どこかにいってしまうのだろうか。 #
by comicraker
| 2008-07-25 23:52
#
by comicraker
| 2008-05-17 18:55
近所の廃校になった小学校のハクモクレンのつぼみが、 ぷっくり。 虫も這い出てきます。 金曜、生暖かい真っ昼間の電車内、 隣に座った女性が化粧を始める。 ついでに鼻歌を歌い始め、 降りる駅までずっとずっと歌い続けていた。 駅では斎藤澪奈子級のケバいお姉さんが、強い口調でケータイ電話。 「嫁さんにバレたからすぐポイって、おかしくない?」 #
by comicraker
| 2008-03-09 07:48
| 日々
近所の林もすっかり葉が落ちて、 向こう側が薄っすらと見えるようになった。 地面と空の境界線が、あいまいになっている。 平地と山の境界線には、得体の知れないモノがいる、と言う考え方がある。 こんなところには祠が立っていたりする。 峠なんかは、現世と他界とを隔てる場所、との見方もある。 村境や橋のたもとに祀られるのは、 塞神(さいのかみ)だったか。 境目のモノ・コトには、なんかドキドキしたりする。 アートと、アートでないものの境目とか。 それは時代によっても、変化してゆくものと思う。 夕暮れ時、たそがれは、逢魔が時でしたね。 もう年も暮れてしまう。 #
by comicraker
| 2007-12-28 08:36
| 日々
|
ファン申請 |
||